黒いボディへのカーコーディングのポイント

 

黒いボディにはガラスコーティング

ボディの塗装劣化を防ぎ、車を綺麗に見せる為に行うカーコーティングは、時期的にいつ施すと最適なのかを知っている人は少ないのではないでしょうか。
基本的にはいつでもカーコーティングはできますが、夏場が一番適した時期とされているのです。
また、雪の時期が明けて春の45月頃にカーコーティングを施しても、じきに訪れる7月の梅雨時期に雨によって大きなダメージを受けてしまいます。
コーティング剤によっても変わりますが、コーティング剤が完璧に硬化するまでの期間は長くて23週間掛かります。
せっかく綺麗にコーティングしても、雨が続く梅雨に当たってしまっては意味がありません。
そして、梅雨明けから始まる夏の日照りは、車の塗装に紫外線を浴びることで劣化を早めてしまう為、梅雨が明けて夏が始まる時期にコーティングを施すようにしましょう。

 

ガラスコーティング剤を選ぶポイント

ガラスコーティング剤は、カーコーティング剤の中で一番優秀と言われており、高い透明度の被膜でボディを包んでくれます。

下処理を怠らず丁寧にコーティングした場合、自然なツヤを長期間持続してくれるという魅力が一番の強みです。

ガラスコーティング剤にも「撥水」「親水」「疎水」の3種類があり、それぞれ役割が違います。

撥水の物は水を弾く能力に長けており、ボディに付着した水を水玉のように弾かせてくれる特徴を持っています。

また、親水の物は、撥水と比べて水玉状に弾くわけでなく、ボディ全体に馴染むように広がりながら流れる特徴を持っています。

ボディの表面を流れる様に水が落ちていく為、ボディに付着している汚れも一緒に流してくれる利点があるのも親水の魅力です。

しかし、水を弾かずに流れて落ちる為見た目が良くないデメリットがあります。

疎水はボディに水を残さないように水を弾く為、できるだけボディに水を残したくない人におすすめのカーコーティングです。

水を早く弾く分、ボディへの負担が少なく汚れも程よく洗い流してくれます。

津城、一番水の弾きが良い撥水が有能だと考えますが、黒いボディは他のカラーの車よりも汚れが付きやすく、熱を持ちやすい点を考慮しなければなりません。

そのため、黒いボディへのカーコーティングに向いている物は、疎水性タイプのガラスコーティングになります。