海に出かける前にコーティングを施して潮風かボディを守る

コーティングの重要性とは

夏になると海にドライブに行く、そんな人は多いはずです。
活動的なシーズン、暑い日差しも車の中なら涼しく、
むしろ高速道路を走れば爽快感さえあるはずです。
しかしながら、海というのは塩を含んでいるもので、
特に吹いてくる潮風というのは車のボディにはよくないものなのです。
当たり前ですが塩というのは金属を錆びさせるもので、
潮風はまさにそれにあたってしまうので、
表面や内部が錆びついてしまうことがあるのです。
そんな時に予め施しておきたいのがコーティングで、これまでのワックスと違って、
シリコーンやフッ素などを含んだポリマーで構成されているのです。
これが塗装面に定着するときに、化学反応の一種である「架橋反応」が起こって、
分子と分子が結合した強靭な被膜を形成するのです。
そして、これによって表面が潮潮風に含まれる細かな塩からも守られますし、
耐熱性や耐候性もアップして、汚れにくく安全度も増してくれるのです。

コーティングの種類を知ること

ではコーティングとはどうやって行えばいいかというと、
ワックスと違ってセルフではできなく、施工店に行って頼む必要があるのです。
普段から使っている店で尋ねればすぐにわかりますし、
適切なアドバイスをしてくれます。
そして、コーティングには大きく分けてガラス系とポリマー系の二種類があり、
それぞれ特徴と欠点が異なっていますので、
自分の車の状態や使用法によって選択する必要があります。
取扱店ならそれぞれのメリットとデメリットを説明してくれるので、
分からない場合は、アドバイスに従った方がいいかと思われます。
またコーティングはメンテナンスフリーのところはほとんどないので、
今後のことを考えて、施工店は料金だけではなく、
アフターサービスも考えて選ぶ必要があるのです。
種類によりますが効果は3ヶ月から1年、長いもので3年くらい保つものもあります。
ただし値段の方も大きく変わってきますので、しっかりと考えて選ぶ必要があるのです。