泥水がかぶりやすいホイールはコーティング施工がオススメ

ホイールのお手入れとは

車のボディはコーティングする方はだんだんと増えてきていますが、
地面に近い分、ホイールの方が汚れがつきやすいので手入れをすることが必要です。
汚れの原因は泥や水気だけでなく、ブレーキパッドが摩擦で削れた鉄粉もあります。
高温になりやすい部分ですので、
柔らかくなった金属がそのまま付着してしまいやすいのです。
それが着いたままだと掃除もしにくく、
また力をいれて擦ることホイール自体に傷がついてしまう恐れもあります。
日本の企業が作っている製品は、
日本の気候、湿度などに対応して商品開発をしていますが、
外国メーカーの場合には設定条件が違うため、
より汚れがつきやすいと考えられています。
ホイールの保護を真剣に検討されている場合には、
摩擦がおきにくいブレーキパッド、ローターも販売されています。
なお専門のコーティング剤はボディに使用するものとは違いがあり、
耐熱性にすぐれており高温になっても汚れがつきにくい成分配合となっています。

コーティング剤の使用

コーティングがしっかりしてあると、泥などの汚れが落ちやすくなるため、
洗車の手間も省くことができます。
していない場合には、しっかりと汚れがごびりついてしまうので、
ゴシゴシ洗っても汚れは落ちません。下地処理としてまず丁寧に洗車をします。
スポンジやブラシを使って、
タイヤハウスの内部やボルトの周辺の汚れも一緒にきれいにします。
どうしても落ちない場合には、強力な洗浄剤を使用することもできますが、
皮膚に影響のある成分ですのでゴム手袋をして保護します。
その後、脱脂スプレーをかけ鉄粉除去剤でこまかい金属汚れを落とします。
この際には、やさしく手入れをしないと細かい傷がつきます。
水気をしっかりふき取って、薄く規定量のコーティング剤を塗っていき、
その後布でふき取ります。
ホイールの材質によって使用するコーティング剤に違いがありますので、
事前にしっかりと確認しましょう。
このように手入れをすれば、
雨の日に泥が付着しても水で簡単に汚れが落ちるようになります。