コーティングをするのに最適なタイミング

晴れた日はコーティング日和、ですか?

大事な愛車、どんなに暑くても、ケアはしっかりしたい!
車を大事にする方は、暑い寒いでメンテナンスを怠りません。
なかでもコーティングは愛車を長くキレイに保つための大事な作業です。
もしかしたら、そうしたコーティング作業で、大事なポイントを知らないと、
無駄な労力を使ってしまうかもしれない、という事実を、貴方はご存じですか?
コーティング剤は、どのようなメーカーのものでも、
溶媒として、なんらかの油分または水分を含んでおり、
一定の温度より高くなれば揮発して、
有効成分のみを塗膜のように残すよう、成分構成されています。
つまり、施術には適温があり、
概ね18~25度程度、湿度は40~65%前後といわれています。
そのため、よく晴れて洗車日和、
とはいえ、暑すぎるとムラになって取れなくなってしまったり、
湿度が高いとなかなか乾燥せずに塗膜が弱くなったりしてしまい、
せっかくの休日を半日つぶして頑張ったのに、
思ったほどの仕上がりにならない、ということになってしまいます。
そうした意味で日本の季節は、春夏秋冬どの季節も、
絶好タイミングは短いのかもしれません。

コーティングに適した気候に併せ・・・

愛車家のことです、そうとわかればタイミングを合わせて、「よし、やろう!」と、
きっとそう思われることでしょう。
まず、タイミングを合わせるための必須アイテムは、湿度計付きの室温計です。
屋外用のものはなかなかありませんが、目安になりますので、空調をしていない、
屋外に近い場所に設置して、常日頃見る習慣も大事です。
毎日みていると、タイミングは、非常に見えやすくなります。
今週の週末休暇あたりは、よさそうだなぁ、と判断しやすくなります。
温度湿度計は数百円でホームセンターにありますので、
より効果的に行うには、よい投資になるでしょう。
あとは、週末に雨が降らないことを祈るのみですが、
季節と天候は自然界のことですので、
休暇とかみ合わないこともたくさんあります。
ガレージがあれば、できないことはないのですが、
プロ並みのコーティングを目指すとなると、
やはり湿度が高すぎる雨の日は、ガレージでさえ、施術に適しているとは言えません。
日本の季節、『秋』なら一番タイミングが計りやすいのは間違いなさそうです。
自分でやることに拘らなければ、
環境を整えた専門ガレージに依頼するのも1つの手段かもしれません。